クリスマスにKUBOTA SP
いつもホームページご覧いただきありがとうございます 12月23日 テレホンカードの日 1982年に初めて販売...
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五代目正氏が35年ぶりに復活させた芋焼酎。地の利をふんだんに活かし、地元都城でとれた芋の風味が口の中に心地よく広がります。都城の風土が味わいと一緒に連想されそうです。
高濃度ならではの濃厚な味わいと奥深い香りが特徴。
今年は、コガネセンガンの原酒に紅はるかの原酒をブレンド
芋の豊かな旨味に上品な甘味が加わり飲みやすさも感じます
高濃度にしては、粗さを感じない口当たりは、ロックやお湯割りで存分に楽しめます。
度数
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35 |
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容量
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1800ml, 720ml |
柳田酒造は、宮崎県の南西部に位置する都城市は、霊峰・霧島山系を西に携えた都城盆地の中央にあります。 この地は盆地特有の朝霧の発生しやすい地形をなしており、まるでレースのような 美しさを見せる朝霧は神秘的で、別名「霧の都」とも呼ばれています 創業明治35年(1905年)都城で最も古い焼酎蔵です。大量生産はできませんが、 国産麦100%にこだわり、飲んでくださる方を想いながら丁寧に造っておられます。味わいを しっかりと伝えたいという思いから、流通にもこだわり、酒屋への限定流通も敷かれてます。 芋焼酎が主流の南九州で、創業から三代目まで千本桜という芋焼酎を生産してきましたが、 四代目の父は、芋焼酎造りをやめ大麦焼酎「駒」を造りました。「大手と違う土俵で勝負 しなければ生き残っていけない」と、代々続く蔵を守っていくための大きな決断でした。 以来、麦焼酎一筋。現在、宮崎県内で麦焼酎専門の蔵は柳田酒造だけです。 そして、「あの千本桜を復活させたい」という熱い想いを胸に五代目社長(正氏)が帰省し、 昨年3月、35年ぶりに芋焼酎、千本桜を復活させ、全国の焼酎ファンから注目を浴びました。 社長の熱い思いの復活!感動的でした!昨年、更なるクオリティの高い焼酎造りを目指し、 蔵内の設備を一新し、専門家からも高い評価を得ています。
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